12月の興行収入がエンタメ業界を盛り上げる
ハリウッドは、2025年の厳しい一年を締めくくる形で、興行収入の勢いを見せつけました。特に『アバター:火と灰』と『マーティ・スプリーム』が、年末の最後の週に好調なチケット販売を記録。これらのヒット作のおかげで、激動の2025年を明るく締めくくることができました。
今年のエンタメ界の主な動き
2025年はエンタメ業界に大きな変化がいくつもありました。女優のデミ・ムーアは、ゴールデングローブ賞で主演作『サブスタンス』で高く評価され、キャリアの節目となる初の主要賞を獲得しました。
一方、ポップスターのテイラー・スウィフトは、新作アルバム『ショウガールの人生』をリリースし、ビルボードチャートで記録を打ち立てました。コンサート映画やドキュメンタリーも公開し、NFL選手のトラビス・ケルシとの婚約も発表され、話題になりました。
エンタメ業界の統合とストリーミング戦争
2025年は大手企業の再編も目立ちました。ディズニーが約900億円の買収契約を締結し、NBCユニバーサルのHulu出資比率を買収。これにより、ストリーミングサービスが一つの企業の下にまとまりました。また、驚きのニュースとして、ネットフリックスがワーナー・ブラザース(HBOやHBO Maxを含む)を買収する契約を発表し、競争激しいストリーミング市場に大きな変化をもたらしました。
悲しい訃報と論争
エンタメ界は、名優のジェームズ・ランソンの死を悼みました。彼は、人気HBOシリーズ『ザ・ワイヤー』でジギー・ソボトカ役を演じたことで知られ、46歳でこの世を去りました。
また、政治的緊張も浮上。ミュージシャンのチャック・レッドが、トランプ大統領の名前が刻まれたケネディセンターでのクリスマスイブのジャズコンサートをキャンセルし、センター側から批判を浴びました。
法的動きと訴訟問題
2025年は、エンタメ界の著名人に関わる法的問題も続きました。1996年に亡くなった伝説のラッパー2Pac(トゥパック・シャクール)殺害事件の容疑者の弁護士は、不法な夜間捜査で収集された証拠の排除を求めています。
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